印刷所に舞い降りた

紙の妖精

印刷所には
はぎれ紙の「ハガミさん」が
たくさん住んでいます
どんな妖精なのか見てみましょう

切る、丸める、繋げる、折る、描く、貼る…ハガミさんたちは、どれもやりやすい長方形の形になっています。 あなたのアイデアで遊び方は無限です。

SDGsな工作用紙

ハガミさんで出来ること

工作や自由研究にぴったり！
長方形のいろいろな種類の紙が入っています
印刷の一部がプリントされているものもあり
創作意欲をかき立てます

アイデア次第でペーパークイリングや箱、輪飾り、手鞠など色々なものが作れます。 作り方の動画も一部はyoutubeにあります。

作り方の動画（youtube）

印刷所にいる

「ハガミさん」ってなに？

大きな紙で一度に印刷してその紙をカットすることで
印刷物を早く　そして安くつくることができます
完成品のサイズに合わせて
紙の端やいらない所をカットするのですが
その時に「ハガミさん」が誕生するのです

印刷を安く・素早くする過程で出来る紙の切れ端、それが「ハガミさん」になります。

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ハガミさんが見つけた

お友だち

印刷所にはハガミさん以外にも
印刷工程で出る様々な紙があります
そんなハガミさんのお友だちも紹介します

用紙の量り売り「Zanshi（ざんし）」はWeb販売も行っております。もちろん、店頭での購入も可能です。

印刷所では「何枚」でなく「何包」で購入するため
どうしても出てしまう余剰用紙
多くの人達の手によって作られたものだから
「もったいない」を合言葉に量り売りをはじめました

Zanshi（ざんし）のイメージ画像です。 販売のイメージは「色のついた上質紙　A4サイズ　300グラム（約39枚入り）」です。
両面印刷の位置調整などする時に生まれる「印刷調整紙」。 印刷物の品質を上げるために必要な作業ではあるのですが、片側のほぼ全面に印刷されてしまうため、廃棄となってしまいます。 それを再利用するための一つのアイデアとして、「紙ホイッスル」を提案しております。
紙ホイッスルの作り方はこちらから
（youtubeへ移動）
印刷機のCOLOR良性に使った紙。 こちらも印刷調整紙と同様に、そのままだと廃棄されてしまうものになります。 それを再利用するための一つのアイデアとして、ペットボトルに被せて花を飾れる「かぶせる過敏用紙」を提案しております。
ペットボトル・ペーパー・カバーの作り方はこちらから
（youtubeへ移動）

種類と長さが様々な長方形の用紙

たっぷり350g入ってます

印刷の工程で出る紙だから
同じ紙が入ったパックはひとつもありません
その代わり　様々な種類の紙が入っています
印刷物の一部がプリントされた紙もあり
イマジネーションをかき立てます

印刷の工程でできてしまうものであるため、様々な種類・様々なサイズの用紙がパッケージされています。また、同じパッケージ内容のものはございません。予めご了承ください。

手に入れるのは簡単

ハガミさんはどこで買える？

クリエイト横浜では
店頭とWebでパック販売しています！

ハガミさんの店頭販売価格は税込み1パック500円で、40cm超えの用紙が入っているのは店頭販売のみとなります。 店頭でハガミさんをお買い上げの上、Instagramでクリエイト横浜をフォローいただいたお客様には特性缶バッチをプレゼントしています。
ハガミさんのイメージイラストです。